2011年10月31日をもって、退職しました。
諸事情で社名は書きませんが、ご報告です。
なんだか最近、退職しましたエントリがブログ界隈でにぎわってますね。
NAVERまとめとか。
自分も自分なりに、思ったことを書いて・・・みようと思ったのです。が。
だめだ、書いたら長くなる!!
ということで、書こうとしたことの見出しだけ置いておきます。
- 実は長かったやりとり(約1年前からの話し合い)
- 外せない、障害というもの(障害者雇用の現実への違和感)
- 新事業が始まる(お役所と社内外のしがらみ・・・)
- そして壊れる(ちゅどーん)
- 人と会社と(体制が変わった後、会社の体質や企業とはどうあるべきか考えた)
- 障害者とビジネスのバランス(能力と障害と助成と給与の問題)
- そして辞める
- 得たもの、とか(以下)
項目だけで8個もあったのか。びっくり。
全体を通してみれば、疲れた、の一言で終わってしまうのですが、会社のやり方と自分の生き様がことごとく合わないなとか、社内の人との仕事や仕事以外でも認識が明らかにずれてるとか、自分が能天気すぎて暗い部分に気付かなかったとか、なんというか、自分って異質だったんだなあと思います。
障害があることで支援も受けたんですが(近くの他の特例子会社より厚いです)、扱いに困られているのは自分でもわかったし、自分でも息苦しかったです。
所属していた会社で得たのは、今まで知らなかった障害者支援の現場を知ったこと。
授産施設にお邪魔したりもしましたし、似た障害の人や、身体・知的の障害の方とも、こういう考え方なんだなとか、こういうことが世間には必要だなとか、考えるきっかけをいただきました。
それと、良いチームを経験しました。みんなでものづくりするのは、とても楽しい。
もっとコミュニケーションができていれば、と思います。がんばって申し上げていたんですが、叶わなかったです。
人間関係がめんどくさいシーンがいくつもありましたが(危険を感じたり・・・)、それも経験かなあ。おかげでかなり調子崩したけど。
社を通じて知り合った支援者の方のおかげで、新しく部屋が借りれました。めちゃ会社近い。
会社の人たちにも知れ渡ってるんで、そのうちお招きできるような部屋にできればと思います。食うに困ったら会社の入り口で倒れておく。
仕事さえなければ、良い人たち多かったな。
ちゃんと仕事したかったな。
そう、思います。
書きながら、ここは重要かなと思った部分を残しておきます。
自分たちのしたい事を自分たちでできないのって、こんなに苦しいのか。
クライアント不明な状態で成果(それさえ曖昧)を求められるのって、何と頭が痛い事か。
お金って大事だなあ。
自分で稼いで自分で使って回していくのが大事だと思いました。
人として、会社として、明確な軸が欲しい。
円滑なコミュニケーションで社内も顧客もそれぞれを理解し、良いものを作りたい。
それが、私にとって大事なことでした。
納得した上で自分で得たお金で、生活したい。それが気持ちいい。
なんなの。なんなの。障害者ビジネス、なんなの。
そりゃまあ疲れやすくてたまにボーッとするけど、議会で寝る国会議員よりはいいじゃんよ!
この先、何をするか決めていません。
すっかり自分の中が空っぽになった感じで。創造性とモチベーションが失せてしまったと感じています。
同じ業種に再び興味が沸くか、もっと実体のある業種に挑戦するか。年齢的にも、今回の判断は重要です。
とにかく今は、感じるまま思うままに動きたい。
何かが熟成されると良いな。
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